6月25日秋田県男鹿市の総務企画部に勤務する女性職員が、病気休暇と休職していた間にライブ配信アプリにてライブ配信を行い、7000円の収入を得たとして懲戒処分を受けていました。女性職員はその後依願退職しています。
総務企画部の19歳女性職員の名前やチャンネル名と配信アプリにネットの反応をまとめました。
ニュースの内容
休職中などにライブ配信アプリを利用した配信を行って副収入を得たとして、秋田県男鹿市は25日、総務企画部の女性職員(19)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。女性職員は同日付で依願退職した。
市の発表によると、女性職員は病気休暇及び休職中だった今年4~6月、ライブ配信アプリを利用したライブ配信を行い、7000円の収入を得た。
4月12日からほぼ毎日配信していたといい、女性職員は市の聞き取りに「芸能活動に興味があった」と話し、事実関係を認めているという。
ライブ配信以前に何の理由で19歳の女性が約3ヶ月も病気で休んでいたのでしょうか。
病気休暇及び休職中になる理由やきっかけが気になりますね。
ライブ配信についても、休日の趣味程度なら注意くらいで済んだと思います。
休職期間にライブ配信をしたからこそ、減給10分の1(1か月)の懲戒処分になってしまったのではないでしょうか。
また、減給10分の1(1か月)の懲戒処分程度であればわざわざ依願退職をしなくても今後の働き次第で信用を取り戻せたのではないでしょうか。
まだ19歳と若い年齢ですので自身のやりたいことにチャレンジするのもいいと思いますが、継続して働けば安定した高収入を得られる可能性が高いのにもったいない気がしますね。
依願退職をした後は、ライブ配信で生活していくのか気になりますね。
総務企画部の19歳女性職員の名前は?
ネットやSNSにて検索をしてみました。
ですが、今のところ名前については公表されていませんでした。
もし、公表されましたら追加します。
総務企画部の19歳女性職員のチャンネル名は?
名前と同様にネットやSNSにて検索をしてみましたが、チャンネル名についても話題に上がってすらいませんでした。
話題にすら上がっていない配信でなぜ発覚したのでしょうか。
公務員であることを配信内で話していたのでしょうか。
発覚の経緯についても気になりますね。
総務企画部の19歳女性職員の配信アプリは?
配信アプリについても調べてみましたが、分かりませんでした。
ちなみに配信アプリとはどんなものがあるのか調べてみました。
・ Pococha(ポコチャ)
・ふわっち
・17LIVE(イチナナライブ)
・BIGO LIVE(ビゴライブ)
などが人気のある配信アプリとして紹介されていました。
もしかしたら、この中に配信していたアプリがあるかもしれませんね。
新しく情報がありましたら、追加していきます。
ネットの反応
公務をやりながら休日にやってたなら若いしたかだか7000円だからギリ見逃して貰えたかもしれないけど、休職中ならまずいよね…とのコメントがありました。
確かに、休日に7000円だと注意程度で済んでいたかもしれませんね。
しかし、なぜ病気で休むことになったのか気になりますね。
ライブ配信を毎日できるのであれば、仕事ができるほどには元気な気がします。
病気休暇になった経緯が気になりますね。
順序が逆でしょ、退職してからライブ配信やりなさいな!と副業がダメって分かってるはずだからね。筋は通さないと芸能界だろうがどこだろうが上手くいかないよ。とのコメントもありました。
確かに、順番が違いますね。
どんな仕事であっても順番は大事だと思います。
今後は順番も考えて行動できるようになって欲しいですね。
まとめ
秋田県男鹿市の総務企画部に勤務する19歳の女性職員が、病気休暇と休職中にライブ配信していたニュースでした。
今回のやり方はよくなかったですが、やりたいことに夢中になれることは、いいことだと思います。
今後は順番や、やり方も考えて行動できるようになって頑張って欲しいと思います。
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