久綱大輔容疑者の顔画像とインスタに事故現場画像を調べました。飲酒運転とひき逃げの疑い!

ニュースまとめ

9月18日愛知県半田市中町の路上にて信号待ちをしていた乗用車に軽トラックが追突する事故が発生し、乗用車を運転していた23歳男性がケガをしたにも関わらず軽トラックはそのまま逃走しました。
軽トラックを運転していたのは久綱大輔容疑者(36)で事故当時は酒気帯び運転だったことも発覚し逮捕されました。

久綱大輔容疑者の顔画像インスタグラム事故現場画像ネットの反応を調べました。

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事件の概要

18日夜、愛知県半田市の路上で酒気帯び状態で車を運転し、信号待ちの車に追突し、運転手にけがをさせそのまま逃走したとして、36歳の男が20日、逮捕されました。

ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、美浜町の会社員・久綱大輔容疑者(36)です。

警察によりますと、久綱容疑者は18日夜、酒を飲んだ状態で軽トラックを運転し、半田市内で信号待ちをしていた乗用車に突っ込み、男性運転手(23)にけがをさせたにも関わらず、そのまま逃走した疑いがもたれています。

はずみで乗用車は押し出され、前にとまっていた別の車に衝突し、計3台が絡む事故となりました。

調べに対し、久綱容疑者は「飲酒運転は間違いないが、事故については全く覚えていません」と容疑を一部否認していて、警察が当時の状況を調べています。

引用:https://news.yahoo.co.jp

なかなか飲酒運転がなくなりませんね。

36歳にもなれば会社で大切な仕事をまかされる立場になってくると思います。

そんな立場の人間が飲酒運転でひき逃げ事故なんてあまりにも無責任に感じます。

事故により23歳の男性がケガをしています。

どれほどのケガをしたのかまでは報道されていませんでしたが、スピードが出ていれば死亡事故になる可能性だってあります。

お酒を飲んで運転をしなければ飲酒運転は防げます。

ひき逃げだって事故を起こしたら車から降りて警察に連絡すれば、防げると思います。

2つとも個人の意識だけの問題だと思います。

絶対に飲酒運転とひき逃げはやめましょう。

久綱容疑者に今後どのような罰が出るのか分かりませんが、しっかりと反省をして欲しいと思います。

事故現場の画像

事故現場は愛知県半田市中町にある片側1車線の交差点のようです。

1枚目の画像の奥側から手前に走行してきたのでしょう。

ガードレールは反対車線にしかなく、歩行者が巻き込まれていれば大事故になったと思います。

冷静な判断ができない状況で車を運転するのは大変危険です。

飲酒運転は絶対にやめましょう。

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久綱容疑者の顔画像

久綱容疑者の顔画像について検索をしましたが、今のところ公表されていませんでした。

今後、現場検証の画像が公表されるかもしれません。

公表されましたら、追加します。

久綱容疑者のSNS

インスタグラムにて「久綱大輔」をキーワードに検索をしました。

3件のアカウントがヒットしましたが、アカウントの情報が少なく本人と特定することはできませんでした。

久綱容疑者のFacebook

Facebookでも「久綱大輔」をキーワードに検索をしましたがヒットするアカウントはありませんでした。

久綱容疑者はSNSをあまり使用していないのかもしれませんね。

新しく情報がありましたら、追記していきます。

ネットの反応

おや、同じような記事がまた出てる。さっき読んだニュースは女が飲酒運転で人を跳ねて死なせてる。この記事も飲酒運転で追突。どっちも同じこと言ってる言葉は「覚えていない」覚えていないから故意的ではないと言いたいのだろうか?酒飲んで車運転して事故起こして、私は覚えてない?自分の事ばかり考えず、相手の気持ちになれよ。とのコメントがありました。

最近、飲酒運転で事故を起こした報道が多いように思います。

最近起こった飲酒運転記事のリンクを作成しておきますので、気になった人はチェックしてみてください。

山下千愛容疑者の顔画像とSNSに現場の画像を調べました。飲酒運転でひき逃げの疑いで逮捕!

村上禎紀の顔画像やFacebookを調べました。和歌山県税事務所の職員が酒気帯び状態で事故!

藤本佳也子容疑者の顔画像や車を調べました。福岡市内にて酒気帯び状態で追突事故を起こした疑い!

酒気帯びと飲酒運転の区別を無くしてほしい。飲酒運転すれば、即懲役、取消しでお願いします。酒を飲む事には反対無いけど、事故や事件を誘発するきっかけになる飲酒をしてメンタルコントロールが出来ない人は、病院で治療受けてほしい。タバコの害より遥かに、社会的に重大な影響があると思う。とのコメントがありました。

確かに、飲酒運転は他人を巻き込む大事故になる可能性がありますね。

酒気帯びと飲酒運転の区別を無くすことは難しいと思いますが、酒気帯び状態ではエンジンが掛からないような仕組みにして欲しいですね。

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まとめ

今回の事件は、信号待ちをしていた乗用車に飲酒運転の軽トラックが追突しそのまま逃走する事件でした。

車は冷静な判断ができる状態で運転しなければ危険な乗り物です。

ルールを守って安全運転をしましょう。

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